英文法は量稽古~ひたすら問題を解いて習熟する~

これは参考書を利用して、英文法の知識を一通り勉強した人にオススメのやりかたなのですが、基礎知識をある程度覚えたら、あとはひたすら練習問題を解く量稽古をしてみてください。英文法

 

そして分からなかったところ、間違ったところをキチンと覚えるようにする。これを1日1時間ぐらいのペースで続けていけば、数ヶ月で必要な文法知識はマスター出来ると思います。

 

ちなみに、ここでいう『必要』というのはTOEICで文法問題は8割方解けるといったレベルです。

 

 

 

TOEICの問題を解ければ、英文法はOK!

これは私が体感していることなのですが、TOEICに出てくる文法問題が理解出来るようになったら、英文法をマスターしたと思って間違いありません。そのため、文法に関してはTOEIC対策の一貫として取り組むのが効率的です。

 

目安として分かりやすいですし、TOEIC対策の教材・書籍は山ほどあるので、学習素材に困ることもありません。

 

有り難いことにTOEIC対策本、教材はレベル別に分かれています。『400点を目指すための』、『600点を目指すための』といった感じです。自分に合ったレベルの学習教材を選択すれば、無理なくステップアップしていくことが出来ます。

 

英文法って、なんだかんだいって最終的には丸暗記になります。理屈で理解するより、ここはこうなるものと覚えてしまったほうが簡単です。

 

問題を何度も解いていると、覚えようとしなくても自然に頭に残るので、そこで量稽古ということになります。

 

音読は英文法にも役立つ

文法そのものの勉強と並行してオススメなのが、英文を読む力=リーディングスキルを伸ばそうと努力することです。多くの英文に接していると、英語の文章の構造に慣れてくるので、文法も理解しやすくなります。

 

こんな理屈を聞いてもよく分からないかもしれませんが、とりあえず英語を読むことも重要とだけ覚えておいてください。

 

私自身、こういったことを書いていて正直理解していません。ただ、何となく感覚で効果を実感しているだけです。

 

あとは、私の場合、勉強するといっても、ひたすら問題を解いてというのは1日1時間ぐらいが限度で、それ以上は飽きて無理でした。でも学生時代は勉強する時間があったので、ここで止めてはもったいないということで、英文を読むといった他の勉強もしていました。

 

もちろんリスニングの勉強などもしていたのですが、万遍なく色々な勉強をすることで、結果的に相乗効果が出てました。

 

要はどんなやりかたでも英語と接していれば、それは文法の勉強にも役立つということですね。英文法が苦手という人は、あえて最初のうちは勉強時間を少なめにして、リスニングやリーディングなど、ほかのことを勉強して英語に慣れるというのも手です。

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2013年3月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:英文法の学び方

最短期間で英語の文法を覚える効率的な学習法

英語の文法を覚えるには、例文を活用するのがベストです。やりかたとしては簡単です。英文法の参考書を1~2冊購入してきて、そこに載っている例文を全て覚えます。

 

覚えるときは口に出すのがポイントです。いわゆる音読ですが、何度も読み上げていると、自然にそのパターンを覚えますし、そうすると、そのパターンを使用した英文に関しては、単語を入れ替えるだけで話せるようになります。

 

書くことも出来るようになるので、ライティングスキルの向上にもプラスとなります。

 

具体的な英文法の勉強法

これだけだと大雑把すぎるので、もう少し細かく勉強のやりかたをお伝えします。

 

下記の画像は『総合英語Forest』という参考書の中身を撮影した画像ですが、おおむね文法書というのは、こんなふうに、解説と例文がセットになっています。

英語の文法の参考書

まずは解説を読んで、内容を理解します。そのあと、例文を口に出して読みます。一つの例文あたり、10回ぐらい繰り返すといいでしょう。

 

その後、日本語訳をみて、それを英語で言えるかどうか確認します。言えないところは、また口に出して読むことで覚えます。

 

日本語を英語に直せるようになるまで、これを何度も繰り返します。

 

出来るようになったら、その日は終了です。

 

覚えたことはすぐに復習すること

ただし、ここで勉強を終えてしまうと意味がありません。人間は忘れる動物なので、何もしなければ、今日覚えたことの8割は数日後には頭の中から消えています。これでは、せっかく勉強した意味がありません。

 

そこで重要になってくるのが復習です。覚えたことは次の日に、必ずもう一度やり直すようにしてください。

 

英語の勉強をしていると、どんどん新しいことを覚えたくなるかもしれませんが、そこは我慢です。一度勉強したことが確実に身につくまで、新しいことには手を出さないようにしてください。

 

次の日に復習して覚えていたところはOK。忘れているところは、覚え直してください。それで日本語訳を英語で言えたら終了です。

 

そして、この復習も繰り返しです。

 

復習もやればやるほど効果的です。最低限、翌日・3日後・1週間後・1ヶ月後ぐらいのスパンではやりなおすようにしてください。これぐらいやれば、完璧にマスターすることが出来ます。

 

オススメの英文法参考書

勉強に利用する参考書は、どんなものでも構いません。本屋にいけば、色々な本がみつかるので、中身をみて気に入ったものを選んで頂ければ問題ありませんが、一応、参考までに私が個人的に最強と思う組み合わせをお伝えしておきます。

 

それは『総合英語Forest』と『話すための英文法』です。

 

『総合英語Forest』は、こちらのページでも紹介してありますが、解説が分かりやすくて、用法を理解するには一番です。ただし、解説に重点をおいているため、例文の数は少なめです。

 

一方、『話すための英文法』は解説を最低限に押さえて、例文を数多く収録している本です。(フレーズ集といってもいいぐらいです。)使える例文がいっぱいなので、覚え甲斐があります。

 

Forestで内容を理解した後、話すための英文法で例文をたっぷり覚えるというのが、私が考える最良の学習パターンです。

 

まとめ:英語の文法を覚えるときのコツ

まとめると、構造を理解したあと例文を覚えるというのが、英文法を学ぶ時のやりかたとなります。

 

文法といっても、結局は言葉のパターンなので、どれだけ多くのパターンを覚えるかということに尽きます。数多くのパターンを知っている人が英語の文法をマスターした人と言えるでしょう。

 

ちなみに余談ですが、言葉というのは文法のパターンに言葉(単語)を載せ替えることで自由自在に操れるものです。

 

ですから、文法のパターンとボキャブラリー(英単語)を数多く覚えることが英語をマスターすることにつながります。少しずつ知識を増やしていきましょう。

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どうしても理解できない英文法知識は丸覚えしてしまおう!

英文法の勉強と丸暗記って、一見何も接点がないように思えるかもしれませんが、実はすごく相性がいいんです。英文法の丸暗記

 

私自身、英文法の知識を勉強していてよくあることなのですが、どれだけ頭で理解しようとしても、イマイチしっくりこない時があります。『なんで、こんなふうになるんだろう?』と頭のなかがクエスチョンマークでいっぱいの状態です。

 

たとえば、昔、分からなかった英文で下記のようなものがあります。

He must be crazy drinking from morning to night everyday.

 

『毎日、朝から晩まで飲んでいるとは、なんて彼は馬鹿なんだろう。』という意味の英文ですが、drinkingというところが、なんでそうなるのか理解出来ませんでした。文法的には動名詞ということになりますが、ここが分からなかったということです。

 

今は、完璧に理解して、英語を話す時によく使っているのですが(好んで使っているお気に入りの構文ですが)、昔は理解出来ませんでした。

 

どうしても分からなかった英文法知識を理解出来た理由

では、どうやって理解出来るようになったのか?

 

その理由ですが、最終的には丸覚えしてしまいました。『毎日、朝から晩まで飲んでいるとは、なんて彼は馬鹿なんだろう。』と英語で言うときは『He must be crazy drinking from morning to night everyday.』になると和文と英文をセットで覚えました。

 

具体的には『毎日、朝から晩まで飲んでいるとは、なんて彼は馬鹿なんだろう。』という日本語を見たときに、即座に英語で言えるようになるまで、何度も口に出して繰り返しました。

 

同時に、『How nasty they are cheating senior citizens out of money(年寄りからお金をだまし取るとは、なんて汚いことをするんだろう)』、『What a good driver she is not having gotten into any car accident!(一度事故をおこしたことがないとは、なんて彼女は運転が上手なんだろう)』といった、同じ構文を使った別のフレーズも覚えました。

 

こうすることで、動名詞のパターンが認識出来るようになります。そうなると、動名詞というものが何なのか、文法的な説明は出来ないけれども、会話のなかで活用出来るようになります。ある意味、普段私たちが日本語を理解するのと同じですね。

 

ちなみに、先ほどのフレーズで『not having gotten into』というのは、現在完了形となります。経験を意味する構文ですが、私はどうしても『not getting into』という現在形で考えがちです。

 

正直、今もたまに頭がこんがらがりそうなのですが、これも知識としては理解しないまま、丸覚えすることで、『not having gotten into』と『not getting into』の違いを感覚で把握出来るようになりつつあります。

 

両者の違いを説明してと言われると、なんて言っていえばいいのか悩んでしまうのですが、自分のなかでは完璧に理解していて、適切に使い分けが出来ます。

 

英語って、こういった側面もあるので、どうしても分からない英文法知識は丸覚えしてしまうというのが、オススメのやりかたです。

 

面白いもので、そうやって覚えてしまうと、ふと自然に『こういうことか』と腑に落ちる瞬間がくるので、いつかは知識としても理解出来るようになります。ただ、人には説明出来ませんが・・・

 

英文法は知識だけを理解するのではなく、例文を覚えよう

ちなみに、このやりかたは普段の勉強にも活用出来ます。

 

参考書だと、受動態、関係代名詞、仮定法というふうに項目事に英文法の解説があって、そこに例文が収録されています。

 

この例文を覚えるというのが非常に重要です。そうすることで、知識の理解が促進されますし、英語を話す時に活用出来るようになります。

 

これは何でもそうですが、知識として覚えても必要な時に適切に活用出来なければ意味がありません。例文を頭にたたき込んでおくと、そのパターンを自分のモノにして会話のなかで使えるようになります。

 

文法を勉強する時には必ず実行して頂きたいことです。

 

最後に、このページで取り上げたフレーズは『必ずものになる 話すための英文法 Step 7 [上級編] 』という本から抜粋させて頂きました。

 

現在、私が勉強している本なのですが、文法を知識として覚えるのではなく、例文を音読することで、理解する前に自然に活用出来るようになろうという趣旨の本です。

 

かなり秀逸で、すごく勉強になっています。入門編から上級編まで細かくレベル分けされているので、自分に合ったものから始めると、高い学習効果が期待出来ます。

 

従来の勉強方法とは違う変わったやりかたですが、英語の文法を勉強する人にはオススメの1冊です。

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2012年8月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:英文法の学び方

英文法は英語の基本~英語が話したかったら文法を学ぶべし!~

英語を身につけたいのであれば、英文法は絶対にマスターしなければいけません。『文法なんて勉強しなくても英語は話せるようになる』と言う人も少なくありませんが、それは間違いです。英文法の基本

 

言葉というのは単語の組み合わせから成り立っています。

 

たとえば、This is a pen.というフレーズは4つの単語から構成されていますが、この単語の順番をどうするのかという決まりが文法です。いわば言葉のルールであり、その決まり事を知らなければ、英語の話し方を理解することは出来ません。

 

個人的には文法と発音というのが、言語の基本であり、英語を習得する時にも、まず取り組むべきことだと思っています。

 

難しい英文法の知識は必要ない

文法というと難しそうだなと思われる人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。一昔前の大学の入学試験に出てきたような、テストのための文法知識=ネイティブすら知らない知識、 覚えてもどこで使うの?と思うような難しい知識を勉強する必要はないからです。

 

あくまでも、英語を話すために必要な知識で十分ですが、そう考えた場合、英文法というのは決して難易度の高いものではありません。下手したら、英検2級の文法問題よりも簡単なのではないでしょうか。

 

その大部分は中学の授業で習うレベルなので、なんてことありません。そもそも、普段の会話で使うことです。そう簡単に理解できない内容であったら、言葉として意味がありません。

 

キチンと勉強すれば、間違いなく理解出来るようになるので大丈夫です。ちなみに、TOEICの文法問題も、話すための知識なので簡単です。TOEICを受ける人が、まずスコアの稼ぎどころとするぐらいです。

 

初心者にお勧めの英語の文法の学び方

英語のことは全く分からない。そんなこれから英語を勉強しようとする人にオススメの勉強法ですが、英文法に関しては、それほど手の込んだことをする必要はありません。文法用の参考書や問題集を購入して、その1冊をやりこむだけで十分です。

 

私が知っている限り、一番オススメなのは『総合英語Forest』です。学生用の参考書ですが、解説がわかりやすいということで、基礎を学ぶ人から広く使われている学習書です。

 

今はほかにも色々な本が出ているので、本屋でチェックして自分に合ったものを選べばいいと思いますが、ポイントは『わかりやすさ』です。難しい本を選ぶことはありません。Forestが良い例ですが、中学生・高校生用の参考書を選ぶのもオススメです。

 

そうやって基礎知識を十分に身につけた人が、さらにレベルアップしたいという場合には、『ロイヤル英文法』のような、少し専門色が強い本で勉強するといいです。(ただ、好みの問題で、肌が合わないという人もいるかもしれません。)

 

もしくはTOEIC対策本で、文法に焦点を当てたものを利用するのもいいです。TOEICに出題されるような問題を数多く解いておくと、実践的な文法知識を自然に身につけることが出来ます。

 

オススメ本としては、こんなところです。

 

TOEIC TEST文法完全攻略―必須単語も同時に身につく (アスカカルチャー)

TOEIC文法 急所総攻撃

新TOEIC TEST文法・語彙出るとこだけ!問題集―新TOEIC TEST英文法出るとこだけ!実践編

 

勉強しても、英文法の基礎がどうしても理解出来ないという場合

こうやって、少しずつ利用する本のレベルをあげていけば、無理なく知識をブラッシュアップしていくことが出来ます。ここまでくれば、あとは独学で幾らでも出来るでしょう。

 

問題なのは、最初の基礎知識を学ぶ段階で、つまずいてしまう人です。最初が分からないとなると先に進めませんが、一人で勉強してうまくいかないという人は誰かに教わったほうがいいです。

 

もし、身近に教えてもらえる人がいればベストですが、文法知識をわかりやすく解説するのは教師のような教えることのプロでないと厳しいので、心当たりがない人はスクールや教室に通ったほうがいいと思います。

 

ただし、その場合には、文法をキチンと学ぶコースがあるところを選択するようにしてください。レッスンのなかで英文法も一緒に学ぶという形式はやめたほうがいいです。(キチンと教える体制になっていない可能性があります。)

 

身近になければ、講師からの指導が入る形の通信講座を受講するのもいいです。『分かる! 解ける! 英文法! 』といった講座は、テキストベースの通信教育にサポートがついた理想的な形態なので、初心者にはオススメです。

 

この講座で講師を務めている鈴木さんは、昔、一緒に英語を勉強したことのある友人なのですが、TOEICで満点のスコアを取得したことがある実力者で、何年も英語を人に教える仕事をしているので信頼出来ます。

 

受講する前に無料で試すことが出来るので、どうしても自分一人では英文法の知識を勉強出来ないという人は、一度チェックしてみてください。

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2012年8月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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